sbook16

知ればもっと好きになる「石けん」のはなし

さまざまな石けん

“肌荒れが気になってきたので”
“合成洗剤に不安を感じて”
“突然アレルギーが出だしたから”
“健康と環境を守るために”
“妊娠して香りに敏感になって”
“出産をきっかけに考えました”
“もともと小さい頃から石鹸でした”
など、石けんを使いはじめる理由はさまざま。
では、なぜ石けんが選ばれるのでしょうか。
そもそも石けんとは何か?からはじまり、石けんの見分け方、上手な使用法、とっておきのコツなどが語られている『石けんBOOK』。
石けんのよさを知って、もっともっと好きになっていただくためにも、まずは、『石けんBOOK』を読んでみませんか?

せっけんBOOK

sbook03

sbook04


sbook15

石けんには、生活シーンに合わせて用途別にたくさんの製品があります。
まずは、その種類などを知ることがせっけん生活の第一歩です。
『石けんBOOK』の中身を少しご紹介しましょう。

-せっけんBOOK- 本の目次

【基本編】 石けんを知る

1、クッキングのように。

石けんづくりはお料理に似ています。

2、安心はいま、稀少です。

石けんは、人にとって基本的な存在でありつづけてきました。

3、素を大切にする人。

石けんは洗う成分のほかに余計なものを加えない、いわば「素」の洗浄剤。

4、元祖エコロジー。

石けんは自然の素材から生まれ、洗う仕事を終えたあとは自然にかえっていきます。

5、石けんを正しく見分ける方法。

まず石けんと合成洗剤の違いを簡単におさらいしておきましょう。
<石けん>とは、自然成分を素材にしたもっともシンプルで安全な界面活性剤のこと。
<合成洗剤>とは、石油や油脂を原料に化学合成された界面活性剤のこと。

同じ石けんでもジャンルにより品質ラベルの表示方法が異なります。

●洗濯用・台所用の洗浄剤は・・・

成分により「石けん」と「合成洗剤」が区別されています。
①品名が「洗濯用石けん」「台所用石けん」であれば、それは石けんです。
②次に製品裏面の品質ラベルを確かめてください。
「石けん」の場合は、成分名が「純せっけん分」として「脂肪酸ナトリウム」「脂肪酸カリウム」と表示されます。洗濯用石けんの場合、洗浄力を高める助剤として「炭酸塩」や「ケイ酸塩」が入っていることがありますが、安全性や環境への負担は心配ありません。

製品裏面ラベル

●浴用・顔用・シャンプーなど顔や身体を直接洗う洗浄剤は・・・

「石けん」か「合成洗剤」か、成分によって区別されていません。石けんを見分けるポイントは、製品裏面の品質ラベルにあります。せっけん製品の場合は、「石けん素地」あるいは「カリ石ケン素地」と表示してあります。

成分表

【実用編】 石けんを使う

6、シャンプーリンス

石けんシャンプーは、「2度洗い」で頭皮をすっきりと。
「しっかりリンス」が、きしみのない指どおりのいい髪の秘訣です。

  • ・ヘアケアの基本は、頭皮ケアにあります
  • ・開いたキューティクルには“しっかりリンス”
  • ・上手な石けんシャンプーのしかた

sbook08

7、スキンケア

スキンケアの基本は、しっかり汚れを落とすこと。
自然成成分の石けんなら、肌から浸透する心配もありません。

  • ・大切なのは“もうひとつのスキンケア”
  • ・人の肌は弱酸性。弱アルカリ性の石けんで洗っても?
  • ・顔も、ボディも、手指も、石けんで洗うときは“泡”が決め手

sbook09

8、キッチン

食器をきれいにすること、それらが安全であること、そして手指のケア。
石けんはキッチンでよく働きます。

  • ・石けんを使いはじめる理由の多くは“手アレ”
  • ・石けんによる上手な食器洗い

sbook12

9、ランドリー

使いこなせば、石けんほど優れた洗濯用洗浄剤はありません。
安心・安全なだけでなく、ふんわり自然に仕上がります。

  • ・石けんでの洗濯をおすすめする3つの理由
  • ・蛍光増白剤や漂白剤は入っていません
  • ・「粉」「液体」「固形」を上手に使い分けましょう
  • ・お洗濯の基本
  • ・この2つをマスターすればお洗濯の腕はグンと上がります

sbook11

10、無添加の選び方(コラム)

安心な無添加製品を選ぶにはどうしたらよいか?
――それは、裏面の成分表示をじっくり確かめること。
例えば、水とカリ石ケン素地だけの無添加製品の表示は、とてもシンプルです。

製品名には「無添加」と書かれていながら、裏面の成分表示を見るといろいろな成分が入っている。そんな製品を店頭で見かけたことはありませんか。
実は、無添加の表示は「この成分は入っていません」ということを伝えるためのもので、「何も加えていません」ということを意味するわけではないのです。つまり、成分に「香料、防腐剤、色素」を添加していないものは、それぞれ「香料無添加」「防腐剤無添加」「色素無添加」と表示しているということ。「無添加」と表示していても、たくさんの成分が入っている無添加製品があるのはそういう理由からだったのです。

無添加製品の表示例

『石けんBOOK』の内容を簡単にご紹介しましたが、この本を読めば石けんがもっと好きになります。この本を読んで、石けんの良さや使い方をマスターして快適な石けん生活にお役立てください。

石けんBOOKを申込む


sbook15




Page Top